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カテゴリー別アーカイブ: メンテナンス

エアフィルターについて

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DUCATI福岡 サービス 西山です。

 

今回は「エアフィルター」についての紹介です。

 

エアフィルターとは、エンジンに取り組む空気をろ過するフィルターのことをいいます。

 

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汚れや異物により目詰まりがひどくなっていくと吸入抵抗が大きくなり、スムーズにエンジンに送り込む事が出来なくなり、エンジンの性能が低下してしまう為、定期的な清掃、交換が必要になります。

 

車種により交換時期は異なりますが、約2~3万Km毎の交換をお勧めしています。

 

走行距離が多い方、シビアコンディション(未舗装路)での走行が多い方など気になる事がありましたら、サービススタッフまでお気軽にお問い合わせ下さい。

 

ドライブチェーンについて

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DUCATI福岡 サービス 西山です。

今回は『ドライブチェーン』についての紹介です。

 

ドライブチェーンとはエンジンからの動力を伝達する為に必要な部品になります。

 

ドライブチェーンの交換時期は約2万Kmですが、下記の画像の様にメンテナンス不足により固着している状態で長期間使用すると破断する恐れがあるので、交換時期に達していなくても交換をお勧めします。

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ドライブチェーンは定期的なメンテナンス(清掃、潤滑)を行って頂く事で長持ちします。

メンテナンス時期の目安は走行約500Km毎又は雨天走行後の清掃、潤滑が目安になります。

 

ドライブチェーンについて気になる事があれば、サービススタッフまでお気軽にお問合わせ下さい。

バルブクリアランスの点検について 

DUCATI福岡 西山です。

今回はエンジン内部の「バルブクリアランスの点検」についての紹介です。

 

バルブクリアランスとはエンジンの内部にある吸排気バルブとカムシャフトの間の隙間の事を言います。

クリアランスが適正であれば、エンジン全体の温度が上昇した時に吸排気バルブが理想的に動作できる様になります。

 

バルブクリアランスが適正でないとエンジン不調になったり、エンジンから異音が発生したりするので、

適正な距離での点検又は調整が必要になります。

 

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スーパークアドロエンジン(パニガーレ系)

 

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空冷2バルブエンジン(スクランブラー系)

 

バルブクリアランスの点検は車種によって点検する距離が異なりますが、

空冷2バルブエンジン              <1万~1万2000Km毎>

水冷4バルブエンジン              <2万4000~3万Km毎>

スーパークアドロ・デスモセディチストラダーレエンジン <2万4000Km毎>

 

走行距離が多い方や旧年式にお乗りの方で気になる事があれば、お気軽にサービススタッフまでお問い合わせ下さい。

タイミングベルトについて

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DUCATI福岡 サービス 西山です。

今回はエンジンを正確に動かす為に必要な「タイミングベルト」についての紹介です。

 

タイミングベルトとはクランクシャフトの回転をカムシャフトに伝える為に必要な部品で、パニガーレを除く全車種に採用されています。

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タイミングベルトには推奨の交換時期が設定されています。

 

距離はモデルによって変わりますが、2~3万キロ毎の交換、年数は5年毎の交換に設定されています。

 

走行距離が多い方で気になる事がありましたら、サービススタッフまでお気軽にお問合わせ下さい。

 

スパークプラグについて

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DUCATI福岡 西山です。

今回は「スパークプラグ」についての紹介です。

 

スパークプラグとは燃焼室内のガソリンと空気の混合気を点火、爆発させて動力を生み出す部品です。

 

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・新品
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・約3万Km使用した状態

 

上の画像の様にスパークプラグが劣化すると加速し難くなったり、

混合気に点火出来なくなって、エンジンが掛からなくなってしまいます。

 

車種によって交換推奨の距離は変わりますが、約2万Km~3万Kmが交換時期になります。

車検等の点検の際は、スパークプラグの状態をチェックしています。

 

スパークプラグで気になる事があればお気軽にサービススタッフまでお問い合わせ下さい。

定期交換部品 その③

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DUCATI福岡 西山です。

今回は定期的に交換が必要な「バッテリー」の紹介です。

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「昨日まで問題なく走っていたのに、今朝急にエンジンがかからなくなった」そんな経験をしたことがある方も多いのではないでしょうか?突然のバッテリー上がりは避けたいですよね。

 

バッテリーは走行させるためにとても重要な部品の一つで、定期的な交換が必要です。

 

バッテリーの交換時期は約2年~3年で、特に冬場は性能が劣化するので、寒くなる前に交換をお勧めしています。

 

法令点検時、車検時は専用のバッテリーチェッカーにて診断を行っています。

バッテリーで気になる事があれば、お気軽にサービススタッフまでお問い合わせ下さい。

定期交換部品 その②

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DUCATI 福岡 西山です。

今回は水冷車で定期的に交換が必要な「クーラント」のご紹介です。

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「クーラント」とは

①エンジンの燃焼によって発生した熱を吸収し、ラジエーターで放熱することによってエンジンを最適な温度に保ち続ける

②冷却装置内の腐食を防止する

③冬場でも冷却装置内が凍結しない様にする

このようにクーラントはエンジンの性能を維持する為に欠かせないものです。

 

クーラントは長期間の使用により性能劣化するので、定期的に交換が必要になります。

 

通常クーラントは交換時期が2年毎の商品が多いのですが、DUCATIが推奨している

ENI製のクーラントは交換時期が4年の商品ですので、交換する際はお勧めしております。

 

クーラントで気になる事がありましたら、お気軽にサービススタッフまでお問い合わせ下さい。

 

定期交換部品 その①

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DUCATI福岡 西山です。

今回は定期的に交換が必要な「ブレーキフルード」についての紹介です。

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ブレーキフルードとは、油圧式ブレーキや油圧式クラッチに使用されている液体です。

 

ブレーキフルードは空気中の湿気を取り込みやすい性質の為、長期間の使用でブレーキフルードの性能が低下します。

 

性能が低下すると、ブレーキフルードが沸騰し易くなり、気泡が発生して圧力を上手く伝える事が出来なくなってしまう為、定期的に交換が必要になります。

 

交換時期は乗られなくても、2年に1度の交換がお勧めです。

 

ブレーキフルードで気になる事があれば、お気軽にサービススタッフまでご相談下さい。

 

タイヤの点検方法 その②

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DUCATI福岡サービス 西山です。

前回はタイヤの「スリップサイン」についてお話させて頂きましたが、今回は

タイヤの耐用年数についてお話します。

タイヤは一般的に耐用年数が3年と言われております。

タイヤがいつ製造されたものかはタイヤの側面に4桁の数字が記載されています。

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画像のタイヤだと「3414」と記載があるので、

2014年の34週目に製造されたという事になります。

タイヤは摩耗以外に経年劣化によるひび割れなどの危険性もありますので、あまり距離乗らないから大丈夫と古いタイヤを使い続けるのも注意が必要です。

ご自身のタイヤがいつ製造されたものか、是非一度確認して見てくださいね。

タイヤの点検方法 その①

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DUCATI福岡 サービス 西山です。

少し涼しくなってきたので、バイクに乗る頻度が多くなってきたと思いますが、

バイクに乗る前にタイヤをチェックしてみては如何でしょうか?

タイヤにはサイドとセンター付近に「スリップサイン」というものがあります。

 

新品の状態

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スリップサインが露出した状態

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「スリップサイン」はタイヤの交換時期の目安となりますので、溝にあるスリップサインが

表面に出てくると交換時期となります。

また、タイヤの空気圧を適正に入れる事で、偏摩耗を防ぐ事が出来ます。

タイヤで気になる事があれば、お気軽にサービススタッフまでご相談ください。